vol.50 (06月05日)
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◎ パプア、死刑再開を再考=インドネシアの騒ぎ受け (2015/05/11)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201505/2015051100806【シドニーAFP=時事】
パプアニューギニアのオニール首相は、2年前に示した死刑再開の方針について
「再検討中だ」と表明した。パプア紙ポストクリエが11日、伝えた。
外国人の死刑を相次いで執行した隣国インドネシアが国際的非難を浴びている
ことについて記者団に問われ答えた。
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◎ 「戦争とは命を奪う無駄な行為」 豪陸軍新参謀長に聞く(2015年5月12日)
http://www.asahi.com/articles/ASH4G3CHSH4GUHBI00B.html
オーストラリアの戦没者記念日「アンザック・デー」の4月25日、
パプアニューギニア(PNG)の首都ポートモレスビー郊外にあるボマナ戦没者墓地で
行われた記念式典を取材した。
式典には今年3月、アボット首相から陸軍参謀長に指名されたばかりの
アンガス・キャンベル中将が参加していた。 アンザック・デーは、
第1次世界大戦でオーストラリアとニュージーランド(NZ)の合同軍団(アンザック)が
トルコのガリポリ半島に上陸した日だ。
終戦記念日ではないが、オーストラリア人にとって、日本の「8月15日」に似た
意味を持つように思う。
良い機会だと思って式典後、ポートモレスビーのオーストラリア高等弁務官事務所
(大使館)で新しい陸軍トップのキャンベル氏に話を聞いた。
キャンベル氏は、東ティモールがインドネシアから独立した際に
オーストラリア軍幹部として国連暫定行政機構で治安維持に当たったほか、
アフガニスタンや中東地域での経験もある。
現在は、難民船がオーストラリアの海域に入国するのを防ぐ「国境保全作戦」の
司令官を務めている。
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◎ 海洋管理協議会の認証を受けたFCFのカツオがウェワクに到着
http://www.businesswire.com/news/home/20150513006754/ja/#.VV00i40w-00
台湾・高雄 & パプアニューギニア・ウェワク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)
-- 豊群水産股?
有限公司(FCF)は本日、海洋管理協議会(MSC)から認証を受けた太平洋諸島諸国
(PNA)海域で獲れたカツオの初荷が、加工のためにパプアニューギニアに出荷
されたことを発表しました。
持続可能な漁獲は、この地域で初の試みです。
290トンのMSC認証を受けたカツオは、FCFと提携した巾着網漁船によって漁獲され、
ウェワクに本社を置くFCF子会社のサウスシーズ・ツナ・コーポレーション(SSTC)が
加工できるようマーシャル諸島共和国(RMI)のマジュロから運ばれました。
FCFによれば、SSTCは設備投資に350万米ドルを投じ、生産の能力を1日当たり
160トンまで増やす計画です。
FCF最高経営責任者(CEO)のWHリーは次のように述べています。
「FCFは30年以上にわたってPNA海域の漁業をリードしてきました。
この投資によって当社の生産能力と持続可能な操業能力は進歩し、
ウェワクには700件の仕事が新たに生まれます。」
今年1月、FCFはPNA海域で獲れたマグロ、カツオを取引する際にMSCの持続可能性基準を
順守することを公約しました。
この公約の下で、FCFは魚の捕獲、輸送、半製品と最終製品への加工について
追跡可能性を確保し、報告を行っています。
現在、FCFと提携した60隻以上の漁船がMSCの認証を受けています。
SSTC社長のマイク・マッカレーは次のように述べています。
「SSTCのパプアニューギニア本社で持続可能な魚の加工を始めることができ、
胸躍る思いがします。この環境的アプローチと地元の有力者たちとの戦略的提携は、
ウェワクの経済を後押しするのみならず、太平洋諸島諸国が今後何世代にもわたって、
持続可能で豊かな漁場を確保するためにも役立ちます。」
PNA漁業商務マネジャーのモーリス・ブラウンジョン氏は次のように述べています。
「世界最大の持続可能なカツオ巾着網漁の本場として、私たちは長年この日を
楽しみにしてきました。
環境に配慮した倫理的な方法でPNAの魚を捕獲、加工、販売するFCFやSSTCのような会社と
提携すること、そして魚が運送業者によって地元の工場に運ばれ、
その地域で加工されるのを見ることは、常に喜ばしいものです。」
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◎ ラバウル、朽ちていく戦跡とあせない記憶 (2015年5月14日)
http://www.asahi.com/articles/ASH5443QVH54UHBI003.html
戦後70年となる今年、ぜひ行きたかったところがあった。
パプアニューギニア(PNG)東部のニューブリテン島ラバウル。
太平洋戦争初期の1942年、この地に日本軍が上陸し、オーストラリア軍など
連合軍との戦闘に街が巻き込まれた。
オーストラリアの戦没者記念日である4月25日、PNGの首都ポートモレスビーで
記念式典を取材する機会があったので、ラバウルまで足を伸ばした。
飛行機で1時間ちょっとだ。
地元旅行会社によると、「今でも、戦跡巡りをするために来る日本人が時々いる」という。
その戦跡はどこか尋ねると、「どこにでもある」と10カ所以上も教えてくれた。
ラバウルにはあちこちに旧日本軍が掘ったトンネルがあり、
全長は500~600キロにもなるそうだ。
1泊2日の駆け足だったが、あちこち回って実感したのは、「思った通りに暑く緑深いジャングルだ」
ということと、「70年以上たって、戦跡もかなり朽ちてきている」ということだ。
ラバウルは21年前の火山噴火で廃虚化したこともあるが、
それでもやはり、70年という年月を感じた。
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◎ Historic Japanese Yamamoto WWII crash site opened to tourists in Bougainville
(May 14, 2015)
http://news.pngfacts.com/2015/05/historic-japanese-yamamoto-wwii-crash.html
The World War II crash site of a military plane carrying Japanese admiral
Isoroku Yamamoto, who masterminded the 1941 attack on Pearl Harbour,
has been opened to visitors in Bougainville for the first time
in more than five years.
Yamamoto's plane was gunned down by allied forces in 1943, sending the Mitsubishi G4M
'Betty' crashing down into the thick jungle of Papua New Guinea's
autonomous Bougainville region.
Access to the site at Kokopo village, in the region's Buin district,
had been closed due to a land dispute between rival clans.
But the area recently reopened, with local tourism operators hoping this year
? the 70th anniversary of the end of the Pacific War ?
would result an increase in the number of international visitors.
source:bougainvillenews.com
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◎ 東京・中野で諸星大二郎原画展、『諸星大二郎 マッドメンの世界』発売記念で
(2015年05月15日)
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1505/15/news142.html
東京・中野ブロードウェイの「リトルハイ」で5月23日、「諸星大二郎 原画展」が開幕する。
期間は6月8日までで、水曜は休廊(5月27日、6月3日)。入場は無料。
同展は、5月25日に発売される『諸星大二郎 マッドメンの世界』(河出書房新社)
の発売を記念したもの。
異形、寓意、クトゥルー神話をモチーフとした物語で人気を集め、
第64回芸術選奨文部科学大臣賞も受賞した諸星さんの代表作『マッドメン』。
「諸星大二郎 マッドメンの世界」では作品の舞台となったパプアニューギニアの現地取材や、
37ページにわたる描き下ろしの新作マンガを収録。
諸星さんの存在に大きな影響を受けた細野晴臣さん、高橋留美子さんらとの対談のほか、
山田章博さん、ヤマザキマリさんのイラストも掲載している。価格は1600円(税別)。
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◎ 「温暖化で沈む国」のいま 水没にらみ全島移住も (2015年5月17日)
http://www.asahi.com/articles/ASH5J5GVZH5JUHBI00X.html
海岸の防護壁は崩れ落ち、無人の村の家々の中には貝殻が散乱している。
ヤシの木は倒れている。
南太平洋の島国キリバス。アバヤン島沿岸のテブンギナコ村は200人以上が内陸部へ
引っ越した。
10年ほど前、大潮の際に海水が胸の高さに来るようになり、今では頭より高くなる。
元村人のアアタ・マロイエタさん(68)が住む海から100メートルほど
内陸の村でも最近、道が海水につかった。「でも逃げ場がない。島は真っ平らだから」
キリバスの首都タラワ。沿岸部のビゲニコーラ集落に大量の海水が押し寄せたのは、
3月のことだった。
「強風が吹き、夜中に床上まで海水が入ってきた。朝に水が引くまで皆で神に祈った。
6歳の孫娘が『沈むのはいや。逃げる船をつくって』と頼むんだ。
ここを離れる日が近づいていると実感した」。
集落長のエリア・マエレレさん(65)は暗い表情で振り返った。
バヌアツなどを襲った大型サイクロン「パム」が、強い熱帯低気圧が来ない
赤道地帯とされてきたキリバスもかすめたのだ。
集落では、10年ほど前から大潮のときに海水が入り始め、
今ではひざ下まで浸水するようになっていた。
「パムで海水が胸の高さに達したのは最終宣告なのか。
気候変動はここでは現実だ。先進国は実態を知り、支援してほしい」。
マエレレさんは訴えた。
33の環礁からなるキリバスはサンゴが堆積(たいせき)してできており、
平均標高はわずか2メートルほど。気候変動による海面上昇の影響を受けやすく、
「温暖化で最初に沈む国」の一つとされる。
政府は昨年、フィジーに約20平方キロの土地を買った。アノテ・トン大統領は
「海面上昇や塩害で耕作地がなくなった場合の食料確保のためだが、
最悪の場合は移住の場にと考えたこともある」と明かす。
温暖化の影響は島国の山間部でも指摘されている。パプアニューギニア(PNG)
の山岳地帯にあるゲレミヤカ村。標高1600メートルを超える畑で、
タイガーマン・テネンゲさん(34)は山肌にはりつくようにして草刈りをしていた。
年間を通して主食のサツマイモを栽培し、半月前には100キロ近く入る袋で
13袋も収穫した。熱帯にありながら朝晩は肌寒いが、
「この何年かは暖かくなったせいか3カ月に1度、収穫できる」と顔をほころばせた。
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◎ 火山で壊滅した「太平洋の真珠」ラバウル (2015年5月19日)
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20150516003170.html
パプアニューギニアのニューブリテン島北部のラバウルは、
かつて東ニューブリテン州の州都として最も栄えた街だった。
太平洋戦争中に旧日本軍が戦略拠点を置いたことからわかるように、
良港のシンプソン湾と背後の高地は、自然の要塞(ようさい)となっている。
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◎ PNG Prime Minister Peter O'Neill attends PALM in Japan (May 20, 2015)
http://news.pngfacts.com/2015/05/png-prime-minister-peter-oneill-attends.html
Papua New Guinea Prime Minister Peter O'Neill is leading a delegation to Japan
to attend the 7th Pacific Islands Leaders' Meeting (PALM-7)
that will conclude with the Leaders Summit chaired by Japan's Prime Minister, Shinzo Abe.
Foreign Affairs Minister Rimbink Pato is among leaders and senior officials
accompanying the Prime Minister.
They will take part in bilateral meeting with Prime Minister Abe
and a number of Pacific leaders, as well as meetings with representatives
of Japan's private sector.
Mr. O'Neill said the summit and related meetings will provide an opportunity
to strengthen trade and cultural exchange with Japan,
and partners around the Pacific.
The Pacific Islands Leaders Meeting (PALM) has been held every three years since 1997.
PALM7 will be held in Iwaki-city, Fukushima prefecture, on 22 and 23 May in 2015.
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◎ 各国首脳ら、津波被災地を視察...島サミット開幕 (2015年05月22日)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150522-OYT1T50135.html
日本と太平洋の島嶼(とうしょ)国の首脳らによる「太平洋・島サミット」が22日、
福島県いわき市で開幕した。
サミットは2日間の日程で、計17か国の首脳・閣僚が参加する。
23日の首脳会議では、安倍首相が防災や気候変動問題への今後3年間の支援策に加え、
島嶼国に対する中長期の外交方針を表明する。
首相は22日の晩さん会で、「世界遺産にも登録された和食を心ゆくまで堪能してください」と
あいさつした。
料理には福島県産の食材が使われ、東日本大震災からの復興と「食の安全」をアピールした。
これに先立ち、首脳らは震災による津波被害を受けた地区を視察した。
会議は、日本主催で3年に1度開かれ、今回で7回目。
パプアニューギニア、トンガ、バヌアツなど14島嶼国の首脳級のほか、
豪州とニュージーランドの閣僚が参加する。
日本が今月、国家承認したニウエも初めて国として出席した。
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◎ 太平洋の島国に550億円以上の援助 安倍首相表明 (2015年5月23日)
http://www.asahi.com/articles/ASH5R33P8H5RUTFK001.html?iref=reca
太平洋の島国の首脳らが集まる太平洋・島サミットの本会合が23日、
福島県いわき市で開かれ、安倍晋三首相は演説で、防災や気候変動の対策のため、
日本が今後3年間で550億円以上援助すると表明した。
支援の具体策を盛り込んだ「福島・いわき宣言」を採択した。
安倍首相は「私たちが持つべきは水平で双方向の、力による威嚇とは無縁の関係だ」と強調。
南シナ海などで海洋進出を加速し、関係国と緊張が高まっている中国を念頭に
違いを出そうとしたとみられる。
太平洋の島国の防災や気候変動対策として、今後3年間に550億円(4・6億ドル)以上の
金銭的な援助を表明。
円建てでは過去最高額となった。ただ、円安の影響で、ドル換算では前回2012年
(5億ドル、当時の為替レートで約400億円)より目減りした。
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◎ Japan Pledges K1.2 billion towards Pacific Disaster Relief and Climate Change
(25 May 2015)
Japan Prime Minister Shinzo Abe has pledged K1.2 billion towards natural
disaster relief and climate change in the Pacific.
Prime Minister Abe made the announcement on Saturday in Iwaki, Japan,
one day into the 7th Pacific Islands Leaders Meeting, also known as the PALM7.
Making reference to Japan's turbulent maritime ties with China,
Japan Prime Minister Shinzo Abe said Pacific relations are to be more subdued.
"Our relations have nothing to do with one where there are shows of power
or threats to use power.
That is the established order of what it means to be a citizen of the Pacific Ocean,"
Abe said.
Addressing 16 Pacific island member nations, Prime Minister Abe called for commitment
in keeping maritime order in line with international law,
and a community effort in making the Pacific Ocean more prosperous under the PALM leaders'
new Fukushima Iwaki Declaration.
The relief funds exceed Japan's K8.9 million pledge at the 2012 PALM summit.
"In order to develop the strength to combat climate change and face disasters,
we offer in assistance over 55 billion yen over the next three years ? until the next PALM8,"
Abe said.
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◎ パプアニューギニアでまた「魔女狩り」事件、人権団体が対策訴え(2015年05月27日)
http://www.afpbb.com/articles/-/3050013 【5月27日 AFP】
国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は27日、
南太平洋のパプアニューギニアで黒魔術を使った疑いがかけられた女性が群衆に刃物で
殺害される事件が今週発生したことを受け、同国はこうした行為を取り締まる必要があると訴えた。
?アムネスティは、人里離れた高原地方で26日に起きたこの女性殺害事件によって、
黒魔術を使った疑いを持たれた人たちが直面する差し迫った危険が浮き彫りになったと指摘している。
事件では、この他にも2人の女性が暴力を受け、小屋に一時拘束されたものの、
女性らの泣き叫ぶ声を村人らが聞いたことから脱出に成功していたという。
?同国では、ここ数年の間にも魔女狩りや食人の事件が相次いで発生している。
2013年には、西ハイランド(Western Highlands)州マウントハーゲン(Mount Hagen)で、
6歳の少年を黒魔術で殺害したとの疑いをかけられたケパリ・レニアータ(Kepari Leniata)さん
(当時20)が惨殺される事件が発生。
レニアータさんは裸にされ、体を縛られた上に灯油をかけられ、集まった人たちの目の前で
少年の親族らに火をつけられて殺された。?
人権活動家らは、こうした被害に遭う人たちのための正義を訴えてきた。
レニアータさん殺害事件を受け、パプアニューギニア当局は2013年、黒魔術を理由とした
暴力や殺人の場合は刑を減軽すると定めた1971年制定の「黒魔術法(Sorcery Act)」を
廃止している。(c)AFP
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◎ 6月26日(金)定期総会開催
既に会員の皆様にはご案内申し上げました通り、定例の総会及び懇親会が
開催されます。皆様のご参加をお待ちいたしております。
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◎文化人類学者 西江雅之氏の写真展開催
協会のTOKTOK会でのご講演も好評でした、西江雅之先生の写真展が開催されます。
PNGの写真も多く展示されるとのことです。お時間のある方はぜひともご参加ください。
http://galleryhashimoto.jp/jp/exhibitions/
西江雅之 - 写真展 影を拾う
6月12日ー6月27日 1200-1900
休館日 月・日・祝日
ギャラリー ハシモト
103-0004東京都中央区東日本橋3-5-5矢部ビル2階
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◎戦後70年「上原敏母校で熱唱」
パプアニューギニアウエワクで戦死された昭和歌謡の「上原敏さん」を
思う「上原敏の会」主催の企画が同氏の母校である専修大学で本年10月に
開催される旨、主催者(協会会員)よりご連絡をいただきました。
詳細は後日改めてご案内い申し上げます。 ご興味のある方はぜひともご参加ください。
平成27年10月17日(土) (開催予定)
(時間)13時00分~16時30分終了
(場所)専修大学神田キャンパス
(5号館4階 541教室)
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編集後記
今回は、2回分の記事となり、配信が遅れまして申し訳ございませんでした。
事務局はただいま、総会などの資料作りでひっくり返っておりまして!
お詫び申し上げます。
それでは、総会ご参加の皆様とは、6月26日にお会いしたいと思います。
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