メルマガ・広報誌

vol.101 (1月10日)

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◎ 難民が死亡、豪政府の責任問う声 過酷な収容政策の犠牲か (2016.12.27, CNNニュース)

http://www.cnn.co.jp/world/35094372.html
(CNN) オーストラリアへの難民希望者を収容するパプアニューギニアの施設で
病気の若者が放置され、豪本土へ運ばれた直後に死亡したとして、
施設の収容者らが豪政府の責任を追及している。
当局の発表によると、パプアニューギニア・マヌス島の施設に収容されていた27歳のスーダン人男性、
ファイサル・イシャク・アフメドさんは豪クイーンズランド州ブリスベンへ空路搬送され、
24日に病院で死亡した。
25日に執り行われたマヌス島での追悼式では、施設の収容者らが横断幕を掲げ、
「亡くなることは予想できた」「アフメドさんは殺された」と訴えた。

イラン人ジャーナリストが施設内からCNNに報告したところによると、
アフメドさんは6カ月以上前から毎日胸や頭の痛みを訴えていたが、痛み止めを与えられるばかりだった。
死亡が発表される前日から意識不明に陥っていた。アフメドさんの体調が悪く、
何度か意識を失って倒れていたことは、全ての収容者が知っていたという。
難民支援グループが収容者らから入手したという公式の書類には、
アフメドさんが英語で「早く治療を」と懇願する文章が書かれていた。


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◎ 小島よしお パプアニューギニアでの「機内サービス」に驚く (2017.1.6、nifty
ニュース)
http://ameblo.jp/yoshiooyoshi/archive6-201701.html#main
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12105-4016/
お笑いタレントの小島よしお(36)が自身のブログで、
パプアニューギニアでの機内サービスに驚いたことを報告している。
テレビ番組のロケでパプアニューギニアに行っていたという小島。現地の子供たちとともに写った写真や、
川の中で浮かんでいる写真を公開した。
またパプアニューギニアの国内線では、なんと機内での弾き語りというサービスがあったとのこと。
ギターを抱えた男性スタッフの写真を公開し、と驚いた様子であった。ファンからは、
「機内サービスって!(笑)」
「機内サービスもとっても素敵なサービス!すごく楽しそう」
「ゆっくり眠りたい人には子守唄の弾き語りをリクエスト?」
といった声が寄せられている。
小島は2016年7月、7歳下の一般女性と結婚しており、美人すぎる奥さんとして話題にもなっている。

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