メルマガ・広報誌

vol.125 (9月11日)

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◎ 中嶋大使とマル国家計画大臣のポートモレスビー下水道整備事業視察 
(2017.9.4、在PNG日本国大使館)
http://www.png.emb-japan.go.jp/itpr_ja/b_000048.html
2017年9月4日,中嶋大使は,リチャード・マル国家計画大臣とともに,
大日本土木株式会社及び日立製作所のジョイントベンチャーによって進行中の
ポートモレスビー下水道整備事業の工事現場を視察しました。
マル大臣は,日本政府の円借款により,日本企業がコントラクターを勤める
同事業の進展を評価するとともに,PNG政府による予算手当に関する義務を果たすと述べました。
また,マル大臣は,2018年APEC首脳会議がPNGで開催されるまでに事業を竣工して,
竣工式には日本の総理大臣に出席して欲しいと述べました。
◎ 豪当局、中国人5人を強制送還 密航疑いで船拿捕 (2017.8.30、BBC) 
http://www.bbc.com/japanese/


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◎ 豪当局、中国人5人を強制送還 密航疑いで船拿捕 (2017.8.30、BBC)
 http://www.bbc.com/japanese/

オーストラリアの入管当局が中国人男性5人を強制送還していたことが30日、
明らかになった。
5人はパプアニューギニアとの間のトレス海峡で密航の疑いで拿捕(だほ)された
ボートに乗っていた。41093524

豪当局は、一緒にボートに乗っていた中国国籍の男とパプアニューギニア国籍の男2人が
密航幇助(ほうじょ)容疑で起訴されたと述べた。

地元メディアによると、ボートは今月20日にパプアニューギニアから4キロの距離にある
豪領サイバイ島に到着したという。

オーストラリアのピーター・ダットン移民相は28日に、「1000日を大幅に上回る」期間、
密航業者はオーストラリアにやって来ていないと述べていた。

入管当局が30日に出した発表文は、中国人男性たちがトレス海峡で
「オーストラリアに不法入国しようとしていた」と述べた。
男性たちが上陸していたのかについては明らかにしていない。

オーストラリア放送協会(ABC)によると、ボートの乗船者から難民申請は出ていない。

オーストラリアは、難民認定を求めてボートでやって来る人々を
パプアニューギニアのマヌス島など本土外にあるオーストラリアの難民施設に送ったり、
密航の疑いがある船舶を追い返したりするなど、しばしば議論を呼ぶ厳格な国境管理を行っている。


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◎ ベトナムで「質の高いインフラ投資」専門家会議が開催 (2017.8.30、アセアン情報サイト)
 https://portal-worlds.com/news/vietnam/11396

日本の国土交通省は、ベトナムの最大商都ホーチミン市で
「質の高いインフラ投資」専門家会議を開催した事を発表した。

この専門家会議は、APEC高級実務者会合が開催された際に、
APEC(アジア太平洋経済協力)との共催により実施されたものである。
今年の10月17日に、東京で「APEC東京 質の高いインフラ・ハイレベル会議」が開催される予定となっており、
この会議に先行して議論を実施する事を目的として、今回の専門家会議が開催された。

参加した国は、アメリカ・パプアニューギニア・インドネシア・オーストラリア・中国
・台湾・韓国・マレーシア・ニュージーランド・フィリピン・タイ・ベトナムとなる。
また、OECD(経済協力開発機構)、世界銀行(World Bank)、アジア開発銀行(ADB)、
APECビジネス諮問委員会などの国際機関も参加した。日本政府側の参加者は、
国土交通省から国際建設産業企画官と国際市場整備推進官が参加し、
外務省と経済産業省からも関係者が参加した。

開催された専門家会議では、参加したインフラ専門家達が
「質の高いインフラ投資(QII)」を促進するために勘案すべき重要な要素や、
APECとして今後検討すべき事項等についての意見交換が実施された。
この会議の結果を踏まえて、更にAPEC加盟国・地域等と意見交換を実施した上で、
10月に東京にて「APEC質の高いインフラ・ハイレベル会議」が開催される。

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◎ パプアニューギニア進出語る (2017.9.6、佐賀新聞)

http://www.saga-s.co.jp/column/economy/22901/461062

 

 中小企業の海外展開を官民連携で支援する「新輸出大国コンソーシアム事業」について
学ぶセミナーが、佐賀市であった。
同事業を活用し、パプアニューギニアに進出する工作機械メーカー
「大神」(同市)の吉村正社長が講演し、海外ビジネスの留意点を語った。

 同社は、パプアニューギニアで整備点検工場を兼ねた
中古自動車部品の販売拠点を設ける計画を進めている。
一昨年末に現地企業から「日本製の機械を使いたい」との相談を受け、
合弁会社の設立に向けて協議を続けているという。

 吉村社長は海外展開について「決済方法が違い、治安などのリスクもあるが、
チャンスの方が大きい」と話し、「国内での仕事に比べ、
2倍ぐらい時間が掛かることは知っておいて」と指摘した。

セミナーはジェトロ佐賀と県が主催、県内企業の経営者ら約30人が参加した。

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◎ Maru: Govt Will Release Funds For Project (2017.9.6, Post-Courier)

http://postcourier.com.pg/maru-govt-will-release-funds-project/
Concerns have been raised by Japan and the contractor over the delay
in meeting its counterpart financing obligations to enable the contractor
to continue work and complete the Port Moresby sewerage upgrading project in time.

During a visit to the project site this week,
National Planning and Monitoring Minister Richard Maru acknowledged
the significant progress of works made so far by the contractor
and has taken seriously the concerns raised on payments to the contractor.

Mr Maru said the Government was committed to meet its outstanding counterpart
funding obligations to the project hence,
would make provisions in the coming 2017 Supplementary Budget
and the 2018 Budget to fund the shortfall.

"To demonstrate the Government's commitment,
some funds will be released this week towards the progress of this important project.

"It is the Government's intention to have the project completed
and opened by the Japanese Prime Minister, Mr Shinto Abe
when he comes to the forthcoming 2018 APEC, to signify the diplomatic relations
enjoyed by both countries," he said.
Mr Maru, Japan's Ambassador Mr Satoshi Nakajima, and JICA chief representative Mr Takashi Toyama
visited the project to see how the construction work has been progressing.

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◎ 敗け戦さ、描きたかった...「売れぬ」葛藤 (2017.9.7、毎日)
https://mainichi.jp/articles/20170908/k00/00e/040/197000c
未発表随筆、見つかる

 「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家の故・水木しげるさんが半世紀前に書いたとみられる
未発表の随筆が見つかった。
南方戦線で爆撃され左腕を失った水木さんは、
売れるためには戦争を肯定的に描かざるをえなかったことを振り返り、
「ぼくが書きたいのは敗(ま)け戦(いく)さの話だったんだが、
それはゆるされないのだ」と複雑な思いをつづっている。【福島祥】

 随筆は水木さんの死後1年半ほどたった今年5月、
次女が東京都調布市の水木プロダクションの書斎を片付けていて、ファイルの中から見つけた。
漫画用の原稿用紙1枚いっぱいに鉛筆で書かれ、文末には花と小さな虫の絵が添えられている。

 貸本向け漫画雑誌「少年戦記」(兎月書房)のために戦争の漫画を描いていた1960年ごろを回想し、
「ぼくが書きたいのは......」に続いてこう記した。

 <少年たちは花々しいガダルカナル戦あたりまでしか読んでくれないのだ。
だから本があるていど売れるためには戦争に肯定的にならざるを得ない。
自分の思ったことを書いて売れるなんてマンガはそんなもんじゃない>

 水木プロダクションによると、60年代後半、漫画雑誌「ガロ」(青林堂)向けに書いたとみられるが、
発表されていなかった。

 水木さんはこの後、従軍した太平洋戦争の激戦地、
ラバウル(現パプアニューギニア・ニューブリテン島北東部)での凄惨(せいさん)な軍隊体験をもとに、
代表作「総員玉砕せよ!」(73年)を描いた。

 長女で水木プロダクション代表の原口尚子さん(54)は
「『負け戦を描きたい』という思いは、後の『総員玉砕せよ!』につなげられていると思う。
そこにいたるまでの本人の葛藤が、原稿を読んで改めて見えてくる感じがした」と話す。

 随筆は、10月3日に発売予定の「水木しげる漫画大全集 
貸本戦記漫画集6 絶望の大空他」(講談社)に収録される。


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◎ Curiosity Lands Two Japanese Students The Soil Of PNG ( 2017.9.8, Post-Courier )

http://postcourier.com.pg/curiosity-lands-two-japanese-students-soil-png/

Curiosity and fact finding mission of a country with multi and diverse culture
landed two Japanese Students in Milne Bay last week.

Taka Ishizu, 24, and Mina Ozawa, 23, who are final year economics students
from the International Christian University in Tokyo,
dashed in to the country to discover more of Papua New Guinea culture.

"We chose to come to Papua New Guinea and this far to Milne Bay,
to see the beautiful things, like the vegetation,
friendly people and the white sandy beaches on the many floating islands.

"And to learn of its many different cultures and languages Milne Bay and Papua New Guinea
as a nation had a lot to offer to the world through tourism," Ishizu said.

"I am just proud to be in this beautiful country and seen the wonderful people just so,
amazes me," Mina Ozawa, fiance of Taka, said

The Japanese pair took a trip down to Milne bay via Air Niugini
and was met by a prearranged tour guide upon arrival in Alotau.

The duos were new to the country and to learn of its diversities were fascinating to them.

They continued their expedition towards the east on a cab
along the Charles Abel's Highway to Bubuleta village, half an hour drive out of Alotau town.

"This is a simple village lifestyle compared to Japan," Mina said upon arrival.

Chants and shouts of "dimdims" (referring to white men) filled the air
as they were welcomed by the curious locals before shooting out for the island on an outrigger canoe.

The four-day adventure made by the students was a short but a memorable one.

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◎ 堀井巌外務大臣政務官のシドニー及びサモア訪問
(太平洋諸島フォーラム(PIF)域外国対話出席)(結果) (2017.9.8、外務省)

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_005013.html

堀井巌外務大臣政務官は9月5日にオーストラリアのシドニー,
そして9月6日から7日にかけて太平洋諸島フォーラム(PIF)域外国対話に出席のため,
総理特使としてサモア独立国を訪問したところ,概要以下のとおりです。

1 オーストラリア(シドニー)
 9月5日は,堀井巌政務官は,シドニーにおいて,
レイモンド・ウィリアムズ・ニューサウスウェールズ州多文化主義大臣
(The Hon. Raymond Craig WILLIAMS, MP, Minister for Multiculturalism of NSW)と面会し,
経済,文化,スポーツ,人的交流を含め,日本とNSW州との関係を一層強化していくことを確認しました
。また,ジョン・ダウリング・コーツ・オーストラリア・オリンピック委員会会長(
Mr. John Dowling COATES AC, Chair, Australian Olympic Committee)及び
マシュー・キャロル同委員会CEO(Mr. Matthew Carroll AM, CEO, Australian Olympic Committee)と面会し,
日・オーストラリアのスポーツ交流の推進に向けた意見交換を行いました。

2 サモア独立国(PIF域外国対話出席)

(1)9月7日,サモアの首都アピアにて,第29回PIF域外国対話が開催され,
議長国サモアのトゥイラエパ・ファティアロファ・ルペソリアイ・サイレレ・マリエレガオイ・
サモア独立国首相兼外務貿易大臣
(H.E. Mr. Tuilaepa Fatialofa Lupesoliai Sailele Malielegaoi,
Prime Minister and Minister of Foreign Affairs of Independent State of Samoa)が
議長を務め,PIF加盟国首脳及び閣僚と域外国(日本を含む対話パートナー)の代表により
域外国対話が開催されました。

(2)堀井巌政務官は,パネル1(太平洋地域の海洋ガバナンスの強化)において
ステートメントを行い,日本は,自由で開かれたルールに基づく海洋秩序の維持,
そして,海洋資源の持続可能な活用及び海洋環境の維持保全を,
地域における政策の優先事項として扱い,太平洋島嶼国と協力していく旨表明しました。

(3)堀井巌政務官は,PIF加盟国の首脳及び閣僚である,トゥイラエパ・サモア首相,
ヒルダ・C・ハイネ・マーシャル諸島共和国大統領
(H.E. Dr. Hilda C. HEINE, President of the Republic of the Marshall Islands),
シャーロット・サルワイ・タビマスマス・バヌアツ共和国首相
(Hon. Charlot SALWAI Tabimasmas, Prime Minister of Republic of Vanuatu),
ピーター・M・クリスチャン・ミクロネシア連邦大統領
(H.E. Peter Martin Christian, President of the Federated States of Micronesia)及び
ターネス・マーマウ・キリバス共和国大統領兼外務・移民大臣
(H.E. Taneti MAAMAU, President and Minister of Foreign Affairs
and Immigration of Republic of Kiribati),
レイノルド・B・オイロー・パラオ共和国副大統領兼司法大臣
(Hon. Raynold B. Oilouch, Vice President and Minister of Justice of the Republic of Palau),
リムビンク・パト・パプアニューギニア独立国外務移民大臣
(The Honorable Rimbink Pato, LLB,OBE, MP, Minister for Foreign Affairs
and Immigration of the Independent State of Papua New Guinea),
ラトゥ・イノケ・クンブアンボラ・フィジー共和国防衛・国家安全保障大臣(
Hon. Ratu Inoke Kubuabola, Minister for Defence and National Security of Republic of Fiji),
セミシ・タウエランギ・ファカハウ・トンガ王国農業・食糧・林業・漁業大臣(
Hon. Semisi Tauelangi Fakahau, Minister for Agriculture, Food,
Forestry and Fisheries of Kingdom of Tonga)と二国間会談を行いました。
堀井巌政務官からは,北朝鮮情勢や海洋の安全保障に関する日本の立場を働きかけるとともに,
来年5月に予定されている第8回太平洋・島サミットに向けた協力していくこと,
また,気候変動等の地域の諸課題に関する連携を深め,
幅広い分野でパートナーシップを強化していくことを確認しました。


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◎ Japan Continues Malaria Support (2017.9.10, Post-Courier)

http://postcourier.com.pg/japan-continues-malaria-support/

The governments of Papua New Guinea and Japan
have signed a deal to continue their fight against malaria in the country.

They signed a deal for the Health Department to eliminate
lymphatic filariasis (LF) through mass drug administration.

Although high in prevalence in provinces, LF which is also known
as Elephantisis has been a neglected disease
and is transmitted by female anopheles, the same mosquito that transmits malaria.

Due to low or nil priority given, it has received no funding support
or human resource required to address the problem.

However, the Health Department has for a few years now
been working on a pilot project with the Japan International
Co-operation Agency (JICA) in New Ireland Province
to address the issue through a MDA project.

Health Secretary Pascoe Kase acknowledged the Government of Japan
for its support not only in LF but other public health programs.

"Pacific program to eliminate LF in PNG has been implemented
by health department since 2004 with WHO and other partners
but not much has been achieved in terms of treatment coverage's
and reduction in the disease burden. More needs to be done
in other provinces," Mr Kase said.

He said LF MDA has only been tried a few times in couple of provinces
like Milne Bay, Northern, East and West New Britian and Bougainville
but could not be maintained due to funding constraints.

According to JICA consultant Dr Takeshi Kikukawa,
the project team visited provinces such East New Britain
and New Ireland and Port Moresby to assess the current status of LF
and discuss the project design with the department of health,
provincial health administrations, World Health Organization country office
for PNG and other stakeholders.

"If this project is successful, it will be moved to other provinces.
West Sepik and Eastern New Britain are planning to start on their own agenda
on the prevalence of the disease.

The signing will ensure the project is carried out to other part of the country
between March 2018 to 2023.

The three MDAs of two or three types of tablets will be targeting
all the people except pregnant women and children under the age of five years.

While three transmission assessment surveys,
blood sampling surveys will target children six to seven years of age.


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◎大使館との親睦食事会内容変更のお知らせ

先般お知らせした大使館との親睦食事会は大使館から大使不在の折から

大勢での食事会は遠慮したいとの要望あり、この計画は白紙に戻し大使館側2名

協会役員8名程度の少人数で10月以降に親睦夕食会を行う事になりましたので

お知らせ致します。


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◎ 上原敏の会 (主催 矢野信雄氏 当協会会員)

パプアニューギニアで戦死された昭和歌謡の有名歌手「上原 敏さん」を偲ぶ会
が今年も次の内容で開催されます。

昭和63年に日本橋「千疋屋」からスタート致しました上原敏さんの会も、
本年平成29年で30年を迎えることが出来ました。この間2年間の充電期間を頂き
休止い致しましたが、その後も元気に再開し、本日を迎えられましたのも、偏に
ご参加下さいました皆様方のお蔭と心より感謝致しております。
今年は過去30年の歴史を振り返り、貴重な敏さんの出演映画を始め、皆様と共に
感涙に咽んだ数々の作品を今一度ご堪能頂ければと企画いたしました。

土曜の午後のひと時、美しい上原敏さんの唄声の世界でお過ごしください。

「日」 平成29年10月7日(土曜日)
「時間」13時から17時予定
「場所」専修大学 神田キャンパス5号館(4階)541教室
「交通アクセス」 東西線、半蔵門線、都営新宿線 九段下下車 5番出口徒歩3分
         都営三田線、都営新宿線、半蔵門線 神保町駅 A2出口徒歩3分

「会費」 3000円

お申込み: 協会事務局 info@jpng.or.jp までメールで (申込代行)


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◎ 年会費のお願い

当協会は皆様の貴重な年会費によりボランティア運営されております。
皆様のご協力を重ねてお願い申し上げます。

既にお振込みを頂きました皆様には深く感謝申し上げます。

尚、協会の定款に従い、年会費のお振込みが無い場合でも、メルマガなどの
提供は一年間継続させていただきますが、退会などのお手続きは
事務局までメールで結構ですので、御連絡をいただけましたら幸いです。

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